日韓国際学術学会JKIAS(Japan-Korea International Academic Society)は、分野を異にするさまざまな領域の学者、研究者が集まり、日韓が抱える懸案、東アジアが共有する問題について、国際的・学際的に研究を深める日韓共同研究の新しいアカデミアを目指す学会です。
論文作成要領
日韓国際学術学会(JKIAS)
学会誌投稿・寄稿論文作成要領
- 日本語・韓国語及び英語のいずれかの言語で作成することを原則とする。
- 投稿文の分量は、本文と注、図表、参考文献、Abstractを含めてA4判20枚程度とする。(英文での作成の場合は15枚程度とする。)ただし、書評は2ページ以内とする。
- MS wordファイルで作成し、余白は上下を30mm、左右を28mmとする。
- 本文の文字サイズは10.5ptとし、フォントは、日本語ならMS明朝体、英語ならTimes New Roman体とする。(1頁を35字×30行=1,050字とする)
- 参考文献の文字のサイズは9ptとし、原稿の末尾にまとめて付ける。
- 注の文字のサイズは9ptとし、当該ページの下に付ける。
- ヘッダー、フッター、頁数は付けない。
- 題目と氏名は1枚目の上に入れる。文字サイズは、発表題目は14p太字の中央揃え、氏名は12pt太字の右寄せとする。所属は、論文の最後に10.5ptとし、「(○○大学○○学部)」のように入れる。
- 要旨は、英語で作成し、1枚目の題目と氏名の下に付ける。文字のサイズは10.5ptとし、フォントは本文と同一体のもの、行間は最小値にし、文字数は400字程度内とする。